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研究内容

(under constructing)

橋梁,道路,上下水道などの社会基盤施設は,その時々の社会的な要請に応じた政策に基づいて整備されます.我国の場合,社会基盤施設は高度経済成長期以降に集中的に建設され,社会・経済の発展に大きく貢献してきました.当時は高い経済成長率と社会基盤施設の量的な不足が社会基盤の新規整備政策を後押ししたという側面があります.一方で,現在,我国は質・量ともに成熟した社会基盤施設を保有しており,もはや新設主体の政策を採用し続けることに社会基盤施設の持続可能性を見出すことはできません.むしろ,現存する社会基盤施設のサービスレベルを保持しながら,いかに次世代に継承していくかを検討することが重要となります.つまり,社会基盤施設の持続可能性に関する具体的な戦略・戦術を,社会性,経済性,あるいは環境などを評価軸としたマネジメント論により探求していかなくてはなりません.


(主な論説)
  • 貝戸清之:アセットマネジメントの視点から見た長寿命化,土木学会誌,Vol.94,No.10,pp.12-14,2009.10
  • 貝戸清之:実践的アセットマネジメントのフロンティア,土木学会誌,Vol.95,No.12,pp.66-69,2010.12
  • 貝戸清之:点検データを活用して,現場の実務と整合性のとれた道路・橋梁の維持管理を,道路,Vol.864,pp.4-9,2011.9
  • 貝戸清之:アセットマネジメント技術の高度化と標準化,高速道路と自動車,Vol.55,No.11,pp.16,2012.11
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