社会基盤マネジメント学領域 研究内容

本研究室では,団塊的な老朽・劣化が進む社会基盤施設(橋梁,道路,上下水道など)を主たる対象としたアセットマネジメントに取り組んでいます.アセットマネジメントを実施するためには,社会基盤施設の劣化予測のような工学的側面と,ライフサイクル費用最小化のような経済学的側面とを有機的に連動させた文理融合型の研究開発が不可欠です.特に我々の研究室では,確率論や数理統計学を用いたアプローチにより,これらの問題に取り組んでおります.

社会基盤マネジメント学領域では,2011年より,NEXCO西日本 高速道路学共同研究講座との共同研究を行っており,2014年より,内閣府SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)に参画しております.

トピックス

2018/11/30
東北大学助教・水谷大二郎氏が第14回米谷・佐佐木賞(学位論文部門)を受賞.
「アセットマネジメントにおけるデータ欠損補完と多元的劣化評価に関する研究」
2018/11/08
貝戸清之准教授がSSMS Outstanding Paper Awardを受賞.
「The Effects Evaluation of The Deterioration of Bridge Expansion Joints on the Corrosion at Steel Girder End Part」
International Symposium of the 11th SSMS 2017.
2018/08/01
貝戸清之准教授が平成29年度土木学会建設マネジメント委員会論文賞を受賞.
「高速道路における変状の発生特性と管理課題」
土木学会論文集F4特集号(建設マネジメント),Vol.73,No.16,pp.I_153-I_164,2017.
「社会基盤施設の維持・修繕工事における専門工事企業の役割と制度設計」
土木学会論文集F4,Vol.72,No.3,pp.84-101,2016.
2018/06/16
宇野裕亮君が平成30年度土木学会関西支部年次学術講演会にて
優秀発表賞を受賞.
「長寿命化技術の経年変化を考慮したワイブル劣化ハザードモデル」
2018/05/14
貝戸清之准教授が平成29年度土木学会論文賞を受賞.
「2次元混合ワイブル劣化ハザードモデル」
土木学会論文集F4(建設マネジメント),Vol.72,No.2,pp.47-62,2016.
2018/05/11
土木学会論文集F6部門に論文を投稿.
櫻谷慶治,水谷大二郎,小濱健吾,貝戸清之,音地拓:
「高速道路斜面災害に対する降雨時通行規制基準値の設定手法」
2018/04/02
二宮陽平君が日本学術振興会特別研究員(DC1)に採用.
2018/04/02
新4年生として,篠崎秀太君と橋詰遼太君が研究室に配属.
2018/04/02

研究室がE4棟からAR棟に移転.
貝戸清之准教授室(AR棟604号室),学生研究室(AR棟605号室)

2018/03/31
浜田成一氏が博士後期課程を修了し,博士(工学)を取得.
音地拓君,田中晶大君,二宮陽平君が博士前期課程を修了.
阪本凌一君,新郷侑子さん,藤堂政行君が学部を卒業.
研究室情報
〒565-0871 
大阪府吹田市山田丘2-1
工学研究科 AR棟(総合研究棟)
6階604号室(貝戸准教授室)
6階605号室(学生研究室)
TEL: 06-6879-7622
E-mail: kaito@civil.eng.osaka-u.ac.jp
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